宇宙ビジネスを考えだした切っ掛け

切っ掛けは、2016年に打ち上げ直後に故障してしまった天文衛星ASTRO-Hにありました。

ASTRO-Hの故障後、現状把握のためテレメトリデータや地上からの望遠鏡などによる分析が行われましたが、外部から拝見してかなり分析に苦戦されているイメージがありました。

結果として異常回転による破断という(推定)結論がJAXAより発表され、(参考:https://www.jaxa.jp/press/2016/06/files/20160614_hitomi_01_j.pdf )、大きなショックを受けたと同時に「よく考えたら、宇宙を目視で見る機会ってそんなに多くないな」とも感じました。

ASTRO-Hの事故以来しばらく宇宙の仕事から離れていましたが、「自分でもサービス作りたいなぁ。でもどうせ作るなら、好きな宇宙でサービスれないかな?」と思い、上記のような課題から「宇宙を見る」をベース考えてみました。

いくつか宇宙ビジネスアイデアを検討するうち、自分たちで天文衛星を打ち上げるのもアリなのでは?と考え、事業案として立ち上げた次第です。

ありがたいことに少しずつフィードバックを頂けるようになりましたので、衛星開発を始めつつ、サービスも詰めて行きたいと思っています。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。